やっぱり、パソコンを購入するなら高スペックで!しかも金額が安いパソコンがいい!
いままで使ったパソコンより高スペックにしたい!
そんな方におすすめのパソコンがあります。
色々なメーカーのパソコンを見て気が付いた日本製で高スペック、そして安いパソコンをご紹介します。
やっぱり高スペック!なぜおすすめ?
パソコンは使用方法に合わせたスペックを選ぶのが一番ですが、性能が低くてできないことがあっても、高性能で困ることはありません。
また、高性能ならどんどんアプリをインストールしてもパソコンの動作が速いので、ストレス無く使うことが出来ます。
毎日パソコンを使用される方、長時間パソコンを使用する方はやりたいことがサクサクできる高性能パソコンがいいのです。
今後発売されるアプリの動作条件を満たすことができるのも高性能パソコンです。
だからこそ長い期間使える高性能パソコンをおすすめします。
~高性能パソコンを使うおすすめな人~
- 今使っているパソコンの動作が遅いから、動作の速いパソコンに買い換えたい!
- パソコンを購入したいけど、どんな使い方をするか決まっていないからスペックに迷う。
- 出来るだけ長くパソコンを使いたい。
- パソコンを長時間使用する方、毎日パソコンを使用する方。
高スペックパソコンを買うなら、このコレ
機能、性能にこだわった高性能モデル ●OS:Windows 10 Home 64ビット ●CPU:インテル® Core™ i7-8565U プロセッサー ●メモリ:8GB(8GB×1) ●画面:15.6型ワイドFHD広視野角 ●SSD:256GB SSD ●光学ドライブ:ブルーレイディスクドライブ(BDXL™対応) ●無線:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth®(Ver5.0) ●Office:Microsoft Office Home & Business 2019 |
メーカー | 型番 | 金額 |
---|---|---|
dynabook(旧東芝) | PAZ65KG-BEE |
¥ 124,080(税込) ※会員価格 |
★おすすめポイント!★ ●officeが付いて12万円代の価格は安い! ●ディスプレイサイズ15型で動画やインターネット画面が見やすい ●サポート体制がいい日本製ノートパソコン |
上記モデルと同じスペックのdynabook office無しモデル
dynabook |
\105,380(税込) ※会員価格 |
officeが付いていないモデルだと少し安く購入できます。
この金額は『会員価格』となっていますので、会員価格で購入する方法を確認してください。
高スペックパソコンの相場は?
色々なメーカーのノートパソコンを見ていた中で、一番安いなと感じたのはdinabook。
でも本当に安いの?他メーカーの同じスペックのパソコンの金額はどうなの?
気になりますよね。そこで、有名メーカーの同等スペックのパソコンをご紹介します。
NEC LAVIE Direct NS(2020年夏モデル) ¥163,460(税込)
富士通 LIFEBOOK WA3/D3(2019年11月モデル ¥165,914(税込)
マウス m-Book B506H ¥129,384(税込)
m-book B506Hのページはこちら
※マウスのパソコンはドライブが付いていません。また、HDDではなくSSD512GB搭載となります。
【安いと言われる海外メーカーの金額】
ASUS ZenBook Pro15 ¥215,784(税込)
※記憶装置がHDDではなく、SSD512GBとなります。
HP Pavilion 15-cs0000 ¥102,000は送料別、Office無しの税抜きの金額です。
これにOffice¥14,700(税抜)、送料¥3,000(税抜)がプラスされ合計¥119,700(税抜)になります。
税込みだと¥129,276
※こちらのパソコンはドライブが付いていません。
スペックが完全に一緒ではありませんが、Core i7でofficeが付いている15型ノートパソコンを購入しようとすると13万円以上します。
まとめ
いかがでしたか?
色々なメーカーのパソコンを見てきて、CPUがインテルのCore i7で12万円台の価格はすごく安いですよ。
特に日本のメーカーで、ドライブ搭載のノートパソコンはdynabookでしか購入できません。
サポートと、Officeソフトを求める方は是非チェックしてみてください。
また旧東芝のdynabookノートパソコンは人気があり、サポートもしっかりしているのでメーカーとしてもおすすめです。
高性能ノートパソコンが欲しい方は、是非チェックしてください。